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ファイン・バレーという花屋さん

週に一回、お花屋さんから店に飾る花をつくってもらいます。

ファイン・バレーさんという花屋さんです。

ご主人に「今日のテーマはなんですか?」と聞いたらば「さわやかなはるっつ」とおっしゃていたので

今週の花のテーマは「さわやかな春」です。

何だか洋服やさんの春色のニットが置いてある棚のような感じがしました。
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「オバチャン」とジン・トニック

年に数回、忘れかけそうになると顔を出してくれるお客様。

年輩の女性で、失礼を承知で敢えて言わせていただくと「オバチャン」と表現したほうがシックリくる方です。

こちらの「オバチャン」、とにかくよく喋ります。

自分の身の上話から家族のこと、職場の話やら、温かな人柄がうかがえる微笑ましい話です。

困るのは、有名人は来るのかとか、どんな話をしてるのかとか根ほり葉ほり聞き出そうとします。

もちろんお答えはしません。バーマンにも守秘義務があるのです。

喋りどうしの「オバチャン」が静かになるときは他のお客様がいらっしゃるとき、

あとはお気に入りのジン・トニックを飲んでいるとき。

ただ東北訛りがちょっとあるので、口早なときは約3割ほど話の中身はわかりません。

スミマセンP3230111_convert_20120323004936.jpg

後悔していること

まだ朝晩は少し寒い日が続いていますが、お彼岸です。

そろそろ暖かくなってくるんですかね、暑さ寒さ?寒さ暑さも彼岸までと言われていますよね。

お墓参りは年に一度は行きますが、このお彼岸の時期は行けていません、毎年不義理なものです。

お墓にお参りに行くと、祖父のことを思い出します。

祖父は私が高校卒業くらいの頃に亡くなりました。

祖父が亡くなる数日前に、実家に近い駅の改札で妹と電車から降りたときに、ばったり帰ってきた祖父に

出会いました。

「コーヒーでも飲むかい?」祖父は私と妹を喫茶店に誘ってくれました。

しかし、何の用事で急いでいたか、もう忘れてしまいましたが折角の誘いを断って、妹と足早に改札を出ました。

 
祖父が亡くなった後、この日のことを後悔しました

あの時、一緒にコーヒーを飲みに行っておけばよかったと。

祖父は生前、晩酌にはキリンビールの小瓶と箱に牛の絵が描かれている雪印のチーズがテーブルにあったことを

覚えています。小学生くらいの頃ビールの泡をなめさせてもらった記憶もあります。


もう叶わないことですが、祖父と一緒にウイスキーを飲みたい。

とってつけたようにグランダット114ではなく、明治生まれの祖父にはスコッチ、オールド・パーですかね。

今日は祖父のことを想い、パーを飲んでみようと・・・

と思ったら、お客様が毎年お彼岸の中日に、手作りの御稲荷さんをくださいます。

看板の灯りを消して御稲荷さんにお茶です。ウマイP3160104_convert_20120321000556.jpg


菜種梅雨には早いけど

春露
菜種梅雨という言葉があるんですね。

どうやら3月下旬から4月上旬に雨が続く時期のことを言うようです。

ちょうど、菜花の咲く時期にあたることからこう言われるようです。

その時期からするとこの2、3日間の雨はその走りなんですかね、少々早い

日本の風物を表す言葉は、その時々の季節や眼に映るものを、適切な文字で表現している

そして、どことなく美しさが感じられる、そう私は思います。

この朝、住宅街を歩いていると、降り注ぐ雨音の合間に小鳥の囀りなんかも聞こえてきて

雨降りの日の憂鬱な気分も少しは和らいできそうです。

気分の問題なんでしょうが、一雨ごとに暖かくなると、この時期よく言われますが

そんな穏やかな春が近いという期待もあるからなんでしょうかね

音楽には、特にクラシックなどは全く詳しくないですが、降る雨を小窓から眺めていたら

サティのジムノベディの一番、この曲がぴったりときそうな昼下がりの雨です。

そして、春っぽいカクテルでもあれば・・・





絵画を観る

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フランスで近々さる展覧会に作品を出展される方がいる。

ペルノの水割りを好んで飲まれる。

今回は時間がとれたら、ゆっくりと美術館を観て廻るそうだ。
「昔はざっと観たので、今回はちゃんと観る」と言われた。

私は芸術に何の造詣もないので、どのように観たらよいか
わからない
まして、ちゃんと観るにも鑑賞法の「ちゃんと」がわからない
と、言った。

「それはある意味、幸せなことですよ つまり先入観がない」
経験や知識があると、その作品をそのまま素直に観れないと
言うことだ。

ウイスキーも似ているところがあるかもしれない。
商品としてではなく作品として捉えるならば。

「有名な作品をいくつか知っているのはいいけれど、何も有名な
作品だけでなく、その美術館の全部観ればいいんです。
一流の美術館なら一流の作品が置いてあるのだから、それで
眼の肥やしにしていけばいいんです。」

納得。



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