さまざまな日々  桜の教え

セピアロック

桜は満開

少し前はつぼみで

寒の戻りもあり中々咲きませんした。

今は少し強めに吹く南風に枝を揺らしながら

少しずつ花弁を道路に舞わせています。

きっと来週には散ってしまうのでしょう。

こんな桜の振る舞いに

人は自分の無常感をみるなんて

季節の変化に対して敏感なセンサーを

持っているようです。

「人生を楽しまなきゃ」と言う人に

「人生は味わうものだ」と返した人がいました。

例えば

いいこともあれば、嫌なこともあり

やさしい言葉に勇気をもらい

何気ない言葉に傷ついたりします。

たしかに楽しいばかりとは言えないようです。

何度もそんなことを繰り返しているのに

出会う度に心揺れたりします。

もしどちらか一方なら

楽しみに心踊ることなく、悲しみも知らず

悲しみに泪することもなく、楽しみも知らず

何となく彩のない時間を過ごしてしまう気がします。

だから、さまざまな日々いろいろあって

時が経っていくのがいいのかなと

桜にまたまた教えてもらったようです。

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桜宵

宵桜ⅢDSC_0003_convert_20170403141257

ようやく、ようやく春の訪れが感じられる陽気になりました。

桜もそろそろ満開の様子を見せていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

今夜あたり桜の名所ではお花見のお客様で賑わうのではないでしょうか。

昼間はそこそこ暖かい気候ですが、夜はまだ気温が下がり肌寒いので、

夜桜を見に行く時は暖かい服装がよさそうです。

桜と言えば、メジャーなのはソメイヨシノ、昔から日本で咲いていたものだと思っていましたが、

江戸の末期に現れ、明治になって広まったと言うことのようです。

またソメイヨシノが一定の気候条件下で一斉に咲き、花の大きさ等が均一なのは、

同じ遺伝子情報を持つクローンである所以だそうです。

ともあれ、桜は日本人の精神性を象徴するというか、文化、風土に根付いた花木ですね。

咲いてから散るまでの過程が諸行無常の感覚を体現しているのは、古より日本の「桜」感です。

万葉集にも桜の花を詠んだものがいくつもあります。


櫻花時者雖不過見人之戀盛常今之将落

桜花、時は過ぎねど、見る人の、恋ふる盛りと今し散るらむ
(作者不明)

「まだ散る時ではないのに愛でてくれる人がいるうちに散ろうと(桜が)今、散ってしまうのでしょう」

そして、今年も懲りずに桜のカクテルを作ってしまいました。

桜のリキュール 桜 Japoneと桜はバラ科なので、バラ科の果物リキュールと

バラ科のリンゴ、つまりカルヴァドス等を使ってみました。


えー名前は 「桜宵」 、酔いと宵をかけてみましたが、誰か他の人が使ってたら、ごめんなさい

悪しからず。
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